チョコレートの意外な効果
こんばんは
人生最後のダイエットで 貴方の人生をバラ色に
ダイエットカウンセラーの ゆうき たかよ です。
今日はバレンタインデーですね。
どのようなバレンタインを過ごされましたか?
日本では、女性からチョコを贈るのがポピュラーですが、海外では、愛する人に感謝を伝える日で、
男性から女性にお花を贈られることが多いそうです。
我が家のバレンタインは、
家族それぞれ、好きなチョコケーキを選び、主人から逆バレンタインで女子にプレゼントしてもらいました。
私が選んだのはガトーショコラ
シンプルなケーキが好きです。
さて、今日はバレンタインにちなんで、チョコレートの意外なダイエット効果をお伝えします。
チョコの主成分、カカオマスは美容成分の宝庫
カルシウム
鉄分
マグネシウム
亜鉛などのミネラル
がバランス良く含まれています。
美味しく食べて、不足しがちな栄養素を補えるのは嬉しいですね。
そして、チョコレートは、高カロリー高脂質ながら、その脂質は良質な脂質の為、脂肪が血中に残るのを防ぎ、体脂肪率は上がりにくくなります。
また、含まれるカカオポリフェノールには、抗酸化作用があり、アレルギーの軽減などの報告もあるそうです。
そして、ストレス緩和による肌荒れの予防や、ビタミン・ミネラルから美肌効果もあります。
集中力を高めたり、リラックス効果もあるので、
疲れた時にチョコが食べたくなるのは、自然と体が求めているのですね。
さらに、嬉しいことに、食物繊維も豊富に含まれる為、便秘改善にも役立ちます。
では、何故チョコは太ると思われているのか?
チョコレートの主成分であるカカオは、ダイエットや美容の味方なのです。
ですが、問題となるのは、チョコに含まれる砂糖です。
大量に含まれる砂糖が、チョコが太る原因です。
チョコをダイエットの味方に付ける為には、
カカオ70%以上のチョコを選ぶこと!
今は、カカオ90%以上のものもありますね。
高ければ高いほど、美容効果としては良いですが
甘みがなく、食べにくいと感じるかもしれません。
70%くらいであれば、まだ甘みもありますので、食べやすいかと思います。
また、もう一つ大事なのが、
食べ過ぎないこと
何でも○○過ぎることは良くありません。
間食に食べるなら、2粒程度、あったかいダージリンティーなどと一緒にゆっくり食べられることをお勧めします。
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ダイエットカウンセラー
ゆうき たかよ
でした。
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